由緒

御本殿

社名 鹿嶋神社
鎮座 茨城県日立市鹿島町2丁目152番地
御祭神 武甕槌大神(タケミカヅチノオオカミ)
神紋 左三つ巴
御事歴 武甕槌大神は、神代の昔、香取の経津主大神(フツヌシノオオカミ)(香取神宮)と共に天照大御神の命を受けて出雲へ下り、大国主命と国譲りの話し合いをされ、後に国内各地を歩かれて日本建国の基礎をつくり統一に尽くされました。武甕槌大神は水利と風光に恵まれた鹿島(鹿嶋市)を基点に香取の大神様と共に東国の開拓を果たされ、御分霊も奈良県の春日大社や宮城県の塩釜神社などの大社をはじめ、全国に二千社におよんでおります。 日立市には八社御分霊されており、(鹿島町、会瀬町、成沢町、多賀町、大久保町、南高野町、大和田町、神田町)当鹿嶋神社も鹿島神宮を本宮として御分霊された神社です。水戸二代藩主徳川光圀公または綱條公が四神旗を奉献したと伝えられております。

歴史

大同4年 (809年) 9月 15日 鹿島神宮より御分霊を勧請。(詳しい創立は不詳)
天保7年(1837年) 水戸藩家老山野邊義観助川城築城の際(陣屋)当神社を守護神として地鎮祭を執行す。
明治41年 9月 15日 神饌幣帛料供進の一神社に指定される。
昭和11年 社殿を造営。
昭和20年 空襲により社殿焼失。
昭和36年 鈴縫工業株式会社により現在の社殿を再建。
平成23年 3月 11日 東日本大震災により二の鳥居倒壊。同年10月に二の鳥居を再建。